生ハーブで、目にも楽しめるハーブティーをいれてみましょう! [ハーブティーを入れる]

ハーブティーを入れる時に、ティーパックや乾燥したハーブを使うのが
一般的だと思うのですが、好みにはよりますが自分でハーブを栽培して、
生のままハーブティーを作ってみると言う事をやってみるのも
ハーブティーを楽しめて良いと思います。
実は、イギリス人の旦那さまは、わたしが育てたハーブを摘んで、
ハーブティーをいれてくれてます!

生のハーブを使うときにはハーブを粗めにちぎったり刻んだりすると香り
が引き立ち、香りを楽しめるハーブティーを作る事が出来ます。
生のハーブを使う方法ですがハーブを
摘んできたらそのハーブの汚れを取る為に水でよく洗いましょう。
そして、ハーブを粗めにちぎる様な感じで温めたティーポットに入れましょう。
そしたら沸騰したお湯を静かに注いでハーブのエキスを抽出していきます。

基本的には乾燥したハーブを使って入れる方法と同じだと思うのですが
生のハーブを使う場合、ティーポットを使って入れる方法と、鍋を使って煮出す
と言う方法があります。
煮出す方法ですが、まずはお鍋に水を入れて沸騰させます。
沸騰したら生のハーブを鍋に入れやすい大きさに切って入れて煮出します。
煮出す時間はティーポットの時よりは短く2〜3分位でOKです。
煮詰めすぎてしまうとハーブの苦味が出てしまいせっかくのハーブティーが台無し
になってしまうので、煮出す時間だけは注意するようにしましょう。
煮出したら茶漉しを使って直接カップに入れるかポットに移し入れて戴いてください。

但し、この時のハーブの量はポットで入れる時よりも多くする必要がありますので、
色々やってみて自分の好みに調節してみてください。
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