妊婦やママになったときに....... [ハーブティーの効用]

アロマテラピーとかハーブなどは自然の物を使っているので基本的には身体に害が無く安心なのですが、妊娠中や授乳中の方は万が一の為に気を付けなくてはいけません。
 
よく妊娠中の時はカフェインを取らないようにする必要がありますと言う注意をされる事があります。コーヒーやお茶などカフェインが含まれている物を摂取するのは控えた方がいいと言うことです。ハーブティーに関して言えばカフェインが含まれている物と言うのは無いのですが、ハーブティーの飲み過ぎには注意する必要があります。また妊娠中や授乳中の人に限らず、赤ちゃんに飲ませる場合、高血圧の人、何か病気を患っている人なども飲み過ぎには注意する必要があります。
また、何も無い人でも大量に飲み過ぎるのは止めておきましょう。
 
逆に妊婦に良いと言われているハーブティーもあります。それが「ラズベリーリーフ」と言うハーブです。これをハーブティーにして飲んだ場合の効果としては子宮と骨盤の筋肉、つまり出産に必要な筋肉を正常な状態にしてくれると言う効果があります。また、出産後は母乳が良く出る様になると言われています。
それでも、飲み過ぎると子宮を刺激してしまう可能性がありますので、やっぱり飲み過ぎには注意するようにしましょう。心配だけど飲みたいと言う場合は、飲む前にお医者さんに相談してから飲むようにする事をお勧めします。

やはり妊娠中・授乳中は何が影響してしまうか分かりませんので、細心の注意を払った方がいいと思います。

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