ドライはーぶてぃーを楽しむ講座♡ [ハーブティーを入れる]

ドライタイプのハーブを使ってハーブティーを飲んでみましょう。

作り方を説明します。

まずドライタイプのハーブをティースプーンで約1杯分使用します。この時ハーブは細かく刻まれている物が多く、比較的多く取ってしまうようになるので少しだけ少なめに取るようにしてみてください。またあまりにも淹れにくいなと思ったら市販されているティーパックを利用してみるのもいいと思います。

次にポットにハーブを入れ、お湯をポットに入れます。ここでのお湯ですが沸騰させた後ちょっと間を置いた感じのお湯を注ぐようにしてください。お湯を入れたら蓋をします。これは香りをポットの中に充満させておくと言う意味もあります。そしておよそ5分位したら飲み頃となっているでしょう。また熱湯を注いでから飲み頃になるまでの時間ですが、3〜5分位が妥当ではないかと思います。また濃い目のハーブティーが飲みたいからと言ってお湯を入れた後長く置く事で抽出して濃くすると言った方法は止めましょう。できるだけ、ハーブを多めに入れたポットにお湯を注いで3〜5分待った状態でカップに注ぐようにすると濃い目のハーブティーが飲めます。

しかし、このお湯の置き方とかには例外もあり、お湯の中で花が開くのを楽しむと言ったハーブもあるのです。またハーブティーの色が状況によって変わると言ったハーブティーもあります。これでも眼で楽しむ事が出来るので良いと思います。色んなハーブで楽しんでみましょう。
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